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暴風の古庭のボス【グリフォン】攻略方法!攻撃を避ける方法や戦闘時に注意するべきポイントは?

ストーリー4番目のボスとして登場する「グリフォン」!

風を操る魔法タイプの敵で、同時に通常攻撃も仕掛けてくるトリッキータイプです。

今回はそんなグリフォンの攻略方法という事で、暴風の古庭の場所やダンジョン内の特徴、グリフォン戦で攻撃を避ける方法や注意点について紹介していきます!

暴風の古庭の場所は?

暴風の古庭は、ヤーデン草原内にあるスカベンジャーネストから右下の方向に行ったところにあります。

崖を降りた先にあるので、谷底に下っていくような形で探すようにしましょう。

暴風の古庭の場所

 

暴風の古庭ダンジョンの特徴は?

ダンジョン内部では、移動の制約がある場所が多くなっており、今までのダンジョンのように、グライダーを使ってショートカット等が出来ない作りになっています。

ダッシュしか出来ない場所も多々あるので、純粋に基礎的アクションのみで切り抜ける必要があり、危険度は上がっています。

暴風の古庭ダンジョン内の様子

 

マグマと動く床、そしてグライダー用の上昇気流も動いているような、結構ギリギリを攻めたアクション要素の部屋もあるので、下手したら何回か死ぬ可能性もあるでしょう。

更に建築が出来ないなど、エリアによってはズルも出来ない所が多いので、アクションの練習にはなるかもしれませんね。

建築不可のマグマの小部屋

 

また戦闘面では、もはやお馴染みのギガンテス・ホプロンが中ボスとして登場し、更に両脇には「炎&毒の大型ゴブリン」まで取り巻きで参加してくる場面があります。

まずは離れて、弓攻撃でギガンテス・ホプロンを片付け、その後にゴブリン2体を相手にするのがオススメです。

同時に3体を相手にするのはさすがに危険だし、炎もしくは毒のDoTダメージによって一気にピンチになる可能性が大です。

中ボス部屋のギガンテス・ホプロン

 

グリフォンの攻略方法は?

最奥にいるボスのグリフォンは、主に風魔法を多用してくる相手になっています。

魔法単体の威力はそれなりですが、実は3体目のボスであるリザードガンナーよりも火力は低いように思います。

ちなみに稀に使用してくる咆哮は、目の前に居ると一定時間スタンさせられ、グリフォンには赤いエフェクトが発生し、その後の行動スピードが1.5~2倍程度に速くなるので注意です。

逆にこちらへは、移動速度を遅くしてくるデバフ技を使用してくる為、機動力低下には常に気を付ける必要があります。

グリフォン戦

 

風魔法の発動時には、床に魔法陣が描かれるのが特徴的です。

魔法陣が出てから少しした後、その魔法陣があった範囲内に攻撃魔法が発生する仕組みになっています。

なので魔法ダメージを回避するには、魔法陣の外に退避するのが確実な回避方法になります。

機動力が大事なので、ヒット&アウェイの攻撃を心掛けると、被ダメージ自体をかなり減らす事が出来るでしょう。

風魔法発動時の魔法陣

 

またグリフォンの特徴として、クリティカルヒットを当てると怯む場合が多くあります。

この怯みが発生すると、風魔法の詠唱を中断させることが出来る為、クリティカル狙いでひたすら切り刻んでも実は安全だったりします。

近接戦士キャラであれば、クリティカル発生率を上げるバフ等を併用しながら懐に入る戦法もオススメです。

攻撃時の怯み発生

 

ただし、グリフォンは空を飛んで移動&攻撃してくるパターンもあります。

近接武器の場合は、こちらの攻撃も大して届かないので大人しくし、魔法や弓で攻撃する場合は逆に狙い目です。

使っている武器に応じて、戦法を変えていきましょう。

 

グリフォンのドロップ品は?

・ヤーデン草原の進化のカギⅡ

ヤーデン草原の進化のカギⅠと一緒に禊の塔へ納品すると、産業時代へと時代進化することが出来ます。

 

・グライフゾイフツァー

この時点では最強クラスの片手剣です。

ATK 480がまず強すぎるのと、何らかの方法でグリフォンの羽を入手していると、実はクラフトでも作れる武器になっています。

なので、もっと前の段階から入手可能な武器ではありますが、この場面以降は完全に主力武器になっていく事でしょう。

大事にエンチャントすれば、更に長く愛用出来る武器になるはずです。

グライフゾイフツァーの性能

⇒エンチャントの仕組みとやり方について解説!テーブル&スクロールの使用方法は?

 

以上、暴風の古庭のボス「グリフォン」の攻略方法という事で、攻撃を避ける方法や戦闘時の注意点について紹介しました!

移動速度に関するバフ&デバフを使ってくるボスの為、油断すると攻撃を畳みかけられる恐れがあります。

攻撃時に発生する怯みを有効に活用しつつ、火力で押し切って倒してしまいましょう!

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