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【Valheimチュートリアル#8】鉄を入手して装備品や設備を強化しよう!作成する優先順位は?

鉄で作る装備と設備

前回のチュートリアル7では、沼地エリアの探索と霊廟のカギの使い方までを紹介しました!

新しいエリアの沼はかなり陰湿な雰囲気なので、あまり長居したくないとは思いますが、これからの冒険には必須となるアイテムが多数手に入ります。

そこで今回は、特に重要な「鉄」の使い道紹介ということで、装備品や設備強化と、今後必ず作っておくべき物の優先順位について解説していきます!

前回⇒「【Valheimチュートリアル#7】沼地エリアの探索!霊廟のカギの使い道は?

クズ鉄を溶解炉に入れて鉄にしよう!

霊廟のダンジョンで入手してきた「クズ鉄」は、溶解炉に炭と一緒に入れる事で「鉄」になります。

この鉄は超重要アイテムで、装備品はもちろんの事、設備の材料にもなったり、その他使い道が多数存在します。

霊廟のダンジョンの数は多いですが、そこを掘り尽くしても足りないくらい、鉄は今後も必要になってきますね。

鉄の使い道レシピ

 

また、鉄は鍛冶場で「鉄の釘」に加工する事も出来ます。

鉄の釘にすれば、家具やロングシップの材料になるので、鉄単品だけではなく、釘として加工したものも多くあった方が良いでしょう。

鉄の釘にすれば、ポータルでの行き来を阻害しなくなるので、別の拠点で何か作成する事も可能です。

ちなみに変換レートは、「鉄1個=鉄の釘10個」です。

ロングシップのレシピ

 

鉄を使って最初に作るものと、作成が必須のものは?

鉄を使って作れるものは種類が多すぎる為、全てを作ろうと思うと鉄が絶対足りません。

なのである程度絞って、必ずこれだけは必須というものを知った上で作成を進めるのが良いでしょう。

ここではその優先順位を紹介していきます。

 

・ロングシップ

船の最上位クラスです。

航行速度はもちろん速く、小回りが効き辛くなっているものの、アイテムの収納スペースが大きく広がっています。

せっかくクズ鉄を大量に入手しても、それを拠点まで運ぶ労力がとてつもないものになるはずです。

この移動をロングシップに任せる事で、採掘効率の面が相当良くなるので、最初に作るべきアイテムの一つに挙げました。

ロングシップ設置

 

・鉄の防具一式+盾

防具は生命線になるので、かならず一式揃えて、アップグレードも最大までしておきましょう。

盾はタワーシールドかバンド付きの盾、好きな方を選んで作成&強化です。

ちなみにケープは、この時点ではトロル製が最高の性能になるので、作業台を使って最大レベルにアップグレードしましょう。

 

・鉄の武器

武器は種類が多数ありますが、その中でも必ず必要になるのは「鉄のメイス」です。

メイスの叩き属性が次のボスには有効になるので、この鉄のメイスを最大レベルまでアップグレードしておきましょう。

その他で好きな武器を育てるのも良いですが、ここでメイスを主武器にすると、鉄の消費量が減るのでオススメです。

鉄のメイスのレシピ

 

・石切り作成と鍛冶場&作業台のレベルアップ

石切りを設置する事で、石を使った家パーツの設置が可能になります。

石パーツは見た目もアクセントになり、拠点作りをこだわる際には必須となるものなので、優先順位は低くなりますが、後には絶対必要です。

また、鍛冶場のレベルアップに必要となる「回転砥石」も作成可能になるので、見た目だけでは無く、機能的にも必要な設備になっています。

その他、特に鍛冶場のレベルアップに必要となる設備が多数設置可能になっているので、置けるものは全て置いて強化していきましょう。

石切りの設置

 

鉄を使った装備&設備まとめ!

上記が最低限必要となるものなので、鉄を大量に確保したのち、順次作成していくようにしましょう。

一応全て揃えた事を仮定すると、この時点で「休息レベル12程度」「鍛冶場レベル6~7」「作業台レベル4」「大鍋レベル2」になります。

設備のレベルと、鉄装備一式が準備出来ればOKでしょう。

鉄を使った装備と設備

 

以上、鉄を入手した後の使い道や作成の優先順位について紹介しました!

使い道が多すぎて全てを作るのは苦行なので、まずはある程度の所までで割り切る必要があります。

まとめで挙げた設備レベル程度を目安にして、次のボス戦への準備を進めていきましょう!

次回⇒「【Valheimチュートリアル#9】沼地のボス「大骨」攻略方法!オススメの料理と戦法は?

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