スコーチドアースで入手する「門番のアーティファクト」!
マップ自体が狭い事もあり、アーティファクトは合計で3つしか存在していません。
その3つ共、各所の洞窟最深部に眠っています。
そこで今回は、スコーチドアースの門番のアーティファクトが眠っている洞窟を攻略していきます。
門番の洞窟の場所は?
砂漠の割れ目がある場所内にあって、陸上から割れ目の中に向かう時には、入口に立派な門がある所です。
ここから入らずとも、飛行生物であれば割れ目から直接侵入する事も可能です。
ちなみに座標は【62.7 43.9】付近。
赤オベリスクとも近い場所になります。
砂漠の割れ目内に侵入した後は、座標【58.6 47.7】付近を目指しましょう。
門番の洞窟への入口があります。
連れていけるペットは?
オススメは「ダイアウルフ」か「サーベルタイガー」です。
最深部に行く途中に、サイズの大きなペットは侵入不可の場所がある為、上記2種類が有力候補。
戦闘がほぼ無い洞窟なんで、レベルは100前後あれば十分で変な準備も必要ありません。
また、内部には若干のアスレチック要素がある為、ジャンプが出来るペットじゃないと無理です。
2種類ともそこら中に生息している生物なんで、大人しくどちらか選ぶのが理想的ですね。
⇒「ダイアウルフの生息場所とテイム方法!群れボーナスの効果とは?」
⇒「サーベルタイガーの生息場所とテイム方法!ダイアウルフとの違いは?」
門番のアーティファクトまでの道順は?
基本的には一本道になっていて、途中分岐はあるものの、全てつながっています。
迷うことなく、自然と最深部まで行けるでしょう。
ザックリ道順を言うと、ここから「右に行って、次を左」ですが、間違っても奥に行けます。
気にせず、とりあえず進んでみましょう。
敵が湧いている事自体も少なく、稀にカマキリやアラネオモーフス、アースロプレウラ辺りが居ます。
侵入時には居なかったけど、帰りに湧いているパターンも多くある為、油断しないように注意しましょう。
ここが最深部に向かう穴です。
サバイバーは普通に侵入出来ますが、サイズの大きなペットは通る事が出来ません。
ティラコレオは単体でも通れませんが、ダイアウルフやサーベルタイガー等は騎乗したままでもギリギリ通過可能です。
ここさえ通過出来れば、どんな騎乗ペットでもOK。
穴を抜けると、アーティファクト入手の前に微妙なアスレチック要素があります。
落ちても即死するポイントではなく、しっかり床がある為、最悪落ちても大丈夫。
もし生身でチャレンジして失敗すれば、落下死の危険性大ですね。
サーベルタイガーであれば、もし落ちても落下ダメージ軽減効果のおかげで軽傷で済みますよ。
アスレチックを越えると、念願の「門番のアーティファクト」GET!
長槍のスキンも一緒に入っています。
敵もほとんど居ない洞窟なんで、難易度は初級クラス。
スコーチドアースでは、一番最初に攻略するべき洞窟ですね。
ちなみに一番底の場所には、赤クレートが湧くポイントが1箇所あります。
難易度の割にクレート品質が良く、たまに来ると良いかもしれません。
アーティファクトついでに見ておくとお得かもしれませんが、一筋縄では行かないのがここの特徴。
「Rubble Golem」という、ロックエレメンタルの小型版が1体眠っています。
基礎攻撃力が下がっただけで、後は全てロックエレメンタルと同等の能力を持っているやつなんで、基本無視が鉄則。
…門番ってまさかコイツの事では?
とにかく、隙を狙ってクレートを回収してやりましょう!
以上、スコーチドアースの門番のアーティファクトが眠る洞窟攻略でした!
難易度は全然大したことありません。
アーティファクト回収だけであれば、戦闘無しでも十分可能な洞窟になっています。
もしかしたら赤クレートが開けられるかもしれないんで、定期的に周回コースとして取り入れてみるのも良いですね。