本サイトはプロモーションが含まれています。

センターで免疫のアーティファクトがある場所!複数の入口と一番簡単なルートについて紹介!

センターの免疫のアーティファクトがある場所

センターで入手可能な「免疫のアーティファクト」!

予備知識無しで行こうとすると、とんでもなく苦労する洞窟を通らされたり、非常に大変なことになってしまいます。

そこで今回は、センターマップにある免疫のアーティファクトがある場所と、そこまで一番簡単に到達出来るルートについて紹介していきます!

センターで免疫のアーティファクトがある場所は?

センターマップで免疫のアーティファクトが安置されている場所に行くには、洞窟か、もしくは水中から侵入する必要があります。

オススメは水中ルートで、潜水距離が長い為、泳げる騎乗生物とスキューバタンクが必須です。

移動中の戦闘自体はほぼ無しですが、一部にピラニアやサルコスクスが湧く程度なので、騎乗用ペットも好きなもので大丈夫です。

 

水中ルートは、座標「44.7 63.8」辺りの川から侵入出来る箇所があり、そこから一直線です。

大陸を分断するように流れている川なので、かなり目立つし、座標を頼りに行けば迷う事も無いでしょう。

センターの免疫のアーティファクトがある場所の水中ルート

 

水中ルートの一番奥に行くと、左側に免疫のアーティファクトが安置されています。

だだっ広いエリアになっているので、これも分かりやすいと思います。

真珠も多く湧いている場所なので、欲しい方はついでに入手していきましょう。

センターの免疫のアーティファクト

 

また、もう一つのオススメルートとして、上記の池近くの遺跡から侵入するルートもあります。

座標「46.2 63.4」から見える遺跡で、階段を登った先にある水没エリアから入って行きます。

こちらは水中にメガピラニアが居るので、生身では危険です。

2つ目の水中ルート

 

赤枠で囲った遺跡部分から入って行くと、比較的すぐに免疫のアーティファクトまで辿り着きます。

階段を登り、門をくぐりましょう。

2つ目の水中ルートの入口

 

その後に、雰囲気満点の水没エリアが現れます。

ここから水中に入り、底の割れ目からアーティファクトエリアに侵入しましょう。

センターの免疫のアーティファクトがある水没エリア

 

これが割れ目です。

こちらのルートは、酸素値を上げている場合、スキューバタンクが無くても行けるかもしれませんね。

割れ目

 

攻略をオススメしない洞窟ルートは?

ちなみに、オススメしないルートとしては洞窟があり、2箇所の入口が存在します。

1つ目の入口座標は「54.0 63.0」で、入口の周辺からとんでもない数の敵が湧いているのが特徴です。

洞窟内も同じように大量の敵で埋め尽くされていて、恐らくARKに存在する洞窟の中で一番敵の数が多いです。

むしろこっちはハズレルートで、攻略させる気が無いんじゃないかと思う程ですね。

免疫の洞窟の入口座標

 

一応説明すると、洞窟内はほぼ一本道で、途中に分岐はあるものの、結局同じルートに戻る作りをしています。

中には、ティタノボア、アースロプレウラ、メガラニア、メガロサウルス等の敵達が、こっちの処理落ちを狙ってきます。

メガロサウルスは入口に大量に居る為、他のマップでの厳選が難しい場合利用出来るかもしれませんが、邪魔が多すぎるのでテイムには四苦八苦しそうです。

メガラニアに至っては、もはや空中に張り付いている個体の方が多い始末です。

免疫の洞窟内部

 

そんな中を奥に進んでいくと、洞窟の丁度中間辺りに池があり、水中へと侵入出来る場所が現れます。

この池の底に、免疫のアーティファクトが安置されています。

最初に説明したオススメの水中侵入ルートとは、ここでつながっているわけですね。

洞窟内の池

 

洞窟内は敵の復活時間も早いため、脱出時にも同じ量の敵と戦闘する事になり、こちらの陸路ルートは超絶オススメしません。

意図的なレベル上げ以外では利用しないようにしましょう。

 

ちなみにもう一方の洞窟入口は、座標「50.9 71.4」の海からの侵入方法です。

こちらも、基本は陸路と一緒で相当危険なので、入らないようにしましょう。

海からの侵入ルート座標

 

以上、センターマップにある免疫のアーティファクトがある場所と、オススメの一番簡単な侵入ルートについて紹介しました!

ここは計4箇所のルートがあり、簡単なルートで行けば、スキューバタンクのみでも入手が可能です。

その為、ここは予備知識が必須とも言える場所になっています。

焦って洞窟から攻略せず、川から攻めるようにしていきましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です