アベレーションの光源ペットの中でも可愛さ満点の「シャインホーン」!
その名の通り、光る角を持つ小さな手乗り馬みたいな見た目。
今回はそんなシャインホーンについて、生息場所とテイム方法、特徴を紹介していきます!
シャインホーンの生息場所は?
アベレーションにのみ生息していて、マップの中層エリアに居ます。
全体が青く光っているエリアですね。
チャージライトの効果が無いと、ネームレスが襲ってくる場所になるんで注意して下さい。
その他、水辺にはバリオニクスやカルキノス、稀にロックドレイクも生息している序盤では危険区域になります。
テイムに出掛ける際は、しっかり準備をしていくようにしましょう!
⇒「アベレーションマップの特徴紹介!地上への通路の入口と行き方は?」
シャインホーンのテイム方法は?
エサとなるアイテムを手渡しする事でテイム可能です。
基本的には「プラントZの種」を好物にしている為、テイム時に困る事も無いでしょう。
安全な上層にも生えてるし、最悪は現地調達でもなんとかなります。
食べさせるエサ | レベル1 | レベル80 | レベル150 |
---|---|---|---|
プラントZの種 インターバル 2個目 27秒 それ以降 15秒 | 1個 +0レベル | 3個 34秒 +39レベル | 5個 1分 +74レベル |
アガーラビック・ マッシュルーム インターバル 2個目 27秒 それ以降 10秒 | 5個 1分 +0レベル | 15個 2分 +37レベル | 25個 4分 +66レベル |
スイートベジタブル ケーキ インターバル 2個目 27秒 それ以降 4秒 | 18個 1分 +0レベル | 57個 4分 +19レベル | 91個 6分 +27レベル |
シャインホーンの特徴 その①!
光源ペットとして、充電した後にチャージライトが使用可能!
チャージライトの効果は、バルブドッグ等とまったく同じです。
ネームレスの湧き防止になるし、リーパー系の防御力大幅強化も無効化します。
下層や地上ではシーカーを呼び寄せてしまうんで、小まめなオンとオフが大事なのも一緒。
ただしバルブドッグと違うのは、充電速度が若干早くなっている点。
バルブドッグは充電容量に優れますが、充電速度は遅めです。
シャインホーンの場合、容量が若干少なくなっているものの、速度でそれをカバーする形のバランス型。
重要な場面でチャージライトが切れてしまった時、復帰時間が短縮される効果が期待出来るでしょう。
⇒「バルブドッグの生息場所とテイム方法!光源ペットのオンオフ操作方法は?」
シャインホースの特徴 その②!
肩乗せペットとして、危険地帯にも連れて行ける!
個人的に、肩乗せペットの中でも相当可愛い部類だと思います。
イベント時にのみ湧くイベントカラーも狙えば、相当オシャレなペットになるのではないでしょうか。
騎乗生物に乗っている間は、シャインホーンにダメージが行く事は一切ありません。
シャインホーンの特徴 その③!
近くに高レベル生物が居ると、知らせてくれる!
可愛い声でヒヒン!と鳴いて教えてくれます。
これは光源ペットお馴染みの効果ですね。
具体的には、最大レベル150設定で「120レベル以上」の生物が近くにいるとお知らせが出ます。
ワイバーンやロックドレイク等、最大レベルが190の生物の場合は「150レベル以上」から出るようになります。
これが高レベルの厳選時には大活躍で、お知らせを頼りに敵を無視したりできる為、相当な時間短縮が可能になるでしょう。
シャインホーンのステ振りは?
バランス良く、充電容量と速度の両方を上げていきましょう。
最初は容量を底上げしつつ、十分かなと感じる辺りから速度に切り替えるのがオススメ。
容量が1,000程度あれば、とりあえず不自由はしないはず。
それ以外のステータスについては、上げる必要がありません。
光源ペットとして活躍出来るように、上記2点のみを上げていきましょう。