MODからの逆輸入でASAへ正式導入された、マンモスのような見た目のディノテリウム!
テイム方法はかなり特殊で、初見でテイムするのは至難の業です。
テイム後は咆哮によるバフ効果が強力なので、ボス戦の常識を覆すほどの性能を誇る生物に仕上がっています。
今回はそんなディノテリウムの生息場所とテイム方法、咆哮の効果などについて紹介していきます!
ディノテリウムの生態について
呼び名に関して、正しくは「デイノテリウム」らしいですが、ARK内では「ディノテリウム」と表記されているため、記事内でもディノテリウムとして扱います。
ARK内では一見大人しく見えますが、近づけば敵対し高速で追い掛け回してくる危険な存在です。
用が無ければ大きく迂回し、目を合わせないのが得策です。
地球上に実際にいたデイノテリウムの痕跡
デイノテリウム(学名:Deinotherium、「恐ろしい獣」の意)は、新生代新第三紀中新世中期から第四紀更新世前期(約2,400万 – 100万年前)のアジア・ヨーロッパ・アフリカに生息した、絶滅したゾウの属。
下顎から下方に向かって生えた牙が特徴の一つ。
「ディノテリウム」あるいは「ダイノテリウム」と呼ばれることもあるが、正しい呼称ではない。
奇妙な下顎切歯の使途については、さまざまな説が出されている。
この牙には摩耗の跡が明確についており、単なる飾りでなかったのは確かなようである。
一つは地中から植物の根を掘り起こすために使われていたとされる説であるが、頭部の位置が高いため、これを行うためには深く膝を折らねばならず、非効率であるとされた。
現在では樹皮などを剥ぎ取るために使われたとされているが、樹皮はあくまで副食であったと推定されている。
採食にはもっぱら鼻を使い、木の葉などを巻き取って食べていたであろう。
また、現生のゾウは岩塩を掘って食べることが知られているが、この牙をそうした用途に使ったとする意見も存在する。
デイノテリウム – Wikipedia
ディノテリウムの生息場所
アイランドでは、主に「赤オベリスク周辺の川沿い」、「レッドウッドの上部にある川沿い」、「緑オベリスク周辺の川沿い」に生息しています。
いずれも川沿いというのが基本で、水辺を中心に探すと良いでしょう。
ちなみにローカルの場合は、不具合のせいでほぼ湧かなくなる現象が起きることがあるので、以下の順のコマンドで対処するのが有効です。
一度コマンドでディノテリウムを湧かせれば、不具合は解消されるとの報告が多数挙がっています。
実際、私も同じようにほぼ湧かない状態になっていましたが、解消後はディノテリウムの姿を頻繁に見るようになりました。
ディノテリウムが湧かない不具合を解消するためのコマンド
野生生物を全て一旦消した後、目の前にディノテリウムを生成するコマンドになります。
コマンド打ち込み後に生成されたディノテリウムはすぐに敵対するので、周りの安全を確保してからおこないましょう。
「DestroyWildDinos」⇒「summon Deinotheriumasa_Character_BP_C」
ディノテリウムのテイム方法
テイムは特殊で、モーション確認後にビールを手渡し(強制的に取られる)する方法です。
また、条件として「サバイバーのレベルが85以上」であることが必須です。
| 食べさせるエサ | レベル1 | レベル80 | レベル150 |
|---|---|---|---|
ビール![]() | 3個 | 8個 | 13個 |
テイムの手順
①アイテムスロットの右端にビールをセットする
②ディノテリウムの視界に入り、あちらから近寄ってくるのを待つ
③ディノテリウムのモーションを確認する
④モーションの条件が揃ったらダッシュで股下を走り抜ける
股下を走り抜けるだけで勝手にビールを強奪されるため、手渡す必要はありません。
以降は②に戻り、同じサイクルを続けてテイムゲージを伸ばしていきましょう。

ディノテリウムのモーションと条件
モーションは全部で3種類あり、この3種類の動作をすべてやり終えた後に股下ダッシュする必要があります。
ただし、モーションをやるのは1サイクル中に8回までで、それ以降は敵対し襲ってきてしまいます。
運が悪ければ3種類のモーションをせずに1サイクル終わることもあるため、敵対を切るための移動手段は持っておく必要があります。
1種類、もしくは2種類しかやり終えていない状態でも手渡しに成功する可能性はありますが、反撃の危険は大です。
モーション①【耳パタパタ】

モーション②【首振り】

モーション③【鼻振り】

テイムに失敗した場合
モーションをうまく見極められなかった場合や、一度に8回を超えた場合、一度大きく離れて敵対を解除すれば、途中からテイムを再開出来ます。
近寄りすぎても敵対し失敗してしまうため、焦らずに向こうから近寄ってくるのを待ちましょう。
また、要注意なのが下の画像のように「鼻を右側に押さえるような仕草をし続ける」場合で、この時はどう頑張ってもビールは受け取りません。
常に鼻が変な位置にあり続けるので、慣れるとかなりの違和感があり気付くことが出来ます。
体感的には10~20%くらいの確率でする仕草ですが、こうなったら一度離れて仕切り直しをすれば大丈夫です。

この他に「耳を畳む仕草」もあるようですが、これは1時間近く粘っても出会えませんでした。
それだけ激レアの仕草という感じですね。
同じく100%確定で手渡し失敗になる仕草らしいので、併せて注意するようにしましょう。
ディノテリウムのサドル
サドルはレベル85から作成が可能で、材料に「セメント×150」「木材×350」「皮×150」「繊維×570」「金属のインゴット×20」が要ります。
後半に作成可能なサドルだけあって、コストは軽くないといった感じです。
クレートでは、黄色もしくは赤色から高品質なサドルを入手出来る可能性があります。

ディノテリウムのテイム後の性能
ディノテリウムはボス戦に有効な技を持っていて、尚且つステータスも優秀なので期待の新戦力となり得ます。
図体がかなり大きいのがデメリットなので、ボス戦は大量に連れていくのではなく、適度に数匹連れていくというのがベストです。
ちなみにオスとメスでは基礎攻撃力が違っており、オスのほうが10%高くなっている特徴を持っています。
Cキーで咆哮が可能
特殊効果がある咆哮をCキーで使うことが出来ます。
バフ効果時間は35秒で、再使用のクールタイムは50秒です。
騎乗しなくても戦闘中に勝手にこの咆哮を使用してくれるため、連れていれば良いという点でも扱いやすいです。
また面白い特徴として、オスとメスでその効果が違うため、雌雄ともにボスへ連れていくのがおすすめです。

オスの咆哮効果

攻撃力+15%、スタミナ回復上昇、周囲への挑発効果20秒(レアフラワーと同じ)
挑発効果は、咆哮したオスのディノテリウムにのみ発生します。
また、周りにほかのオスのディノテリウムがいると咆哮が出来ないため、注意しましょう。
メスの咆哮効果

被ダメージ5%軽減(3匹の重ね掛けにより最大15%まで軽減可能)
群れボーナスが付与される
ディノテリウム2匹以降は、+1ごとに「攻撃力+5%、被ダメージ5%軽減」が付与されます。
最大の群れボーナスは+4(5匹)で、攻撃力+20%&被ダメージ20%軽減となります。
咆哮の効果も考えると、一番ベストな組み合わせは「オス1匹、メス4匹」となるでしょう。

肉食&飛行生物へ攻撃する際は与えるダメージ30%UP
通常攻撃に付与される効果ですが、肉食生物や飛行生物に対しては攻撃力が30%UPします。
ボス戦だけでなく通常の狩りで有利な効果なので、ぜひ有効活用しましょう。
移動しながらの通常攻撃ではダメージカット効果を無視できる
一部(ロックエレメンタル等)の生物に備わっているダメージカット効果ですが、移動しながらの通常攻撃であれば、その効果を無視できる特性を持っています。
もしダメージカットを持つ生物と戦う場合は、立ち止まるのではなく、移動しながら攻撃することを意識しましょう。
木材の重量75%カット
マンモスと同様に、木材の重量を75%カット出来ます。
元々マンモスと似た姿をしているので、こういった所も似せている感じでしょうか。
おすすめのステ振り

体力は圧巻で、たとえ低レベルだとしても大型級のステータスになっています。
ボス戦用として、体力を30,000以上まで上げておけば安心だと思います。
残りを近接攻撃力に振れば、優秀なバフ要因&アタッカーとして活躍すること間違いなしです。



