この記事はタイトルに書いてある通りでゲームには一切関係ないものの、このブログには大きく関わることだったので記事に残します。
結果から言うと、長年苦しんだこの問題をちょっとした事で解決することが出来ました。
ネットでこの情報を探しても正解が無く、問題の解消には至っていなかったので、恐らく迷える子羊さん達も多くいるはず。
そんな方々の手助けにもなれればと思います。
逆にPHP Ver.って何やねん?って方は、ブログを運営する上でそんなこともあるんだな~位の感覚で読み飛ばして頂いて大丈夫です。
PHP Ver.の話
PHP Ver.とは?
ブログの基礎となるワードプレス内データのバージョンのこと
PHP Ver.は私も詳しいところまで分かりませんが、簡単に言うとブログ構成に必要なデータのバージョンのことを指しています。
このバージョンは世の中の移り変わりと同じように、常に更新され続けています。
それによって、ワードプレスでよく使うプラグインとの互換性を保ったりする、重要なデータというイメージになります。
基本的には、推奨とされるバージョンを維持&更新しながら、機密性を保持しつつブログを運営するのが好ましいです。
PHPバージョンの更新は常にするべき?
正直更新しなくてもブログは運営出来ます。
実際数年は更新しないまま、このブログは運営を続けていましたから。
ただ、設定やその他もろもろが便利になるプラグインで最新のものを使えなかったり、安全性という面では更新するべきでしょうね。
私はこういうのを常に最新版にしておきたい派なので、もちろんバージョンアップを何度も試しましたが、エラーの嵐でもう諦めていました。
PHP Ver.を更新した後に起こっていた問題
ワードプレスの管理画面のレイアウトが崩れる
普段のワードプレスの管理画面って、結構スタイリッシュで分かりやすいんです。
しかしこの時は完全にレイアウトが崩れていて、背景も真っ白に標準フォントの文字が並ぶだけ、それこそ大昔の個人が作ったHPのような並びに変わっていました。
更にそこから項目を選択すると、文字が2~3重に表示されたりして、もはや使用不可の状態に陥りました。
ブログにログイン出来なくなった
バージョン更新後、さらに後に起きた事象は「ブログにログイン出来ず、記事の更新が出来なくなった」ことです。
これには焦りましたね。
さすがにデータは消えていないだろうけど、これではブログ運営が出来ないぞ、と思いました。
とにかくエラー文が表示されて、それ以上進めない状態になったりしました。
検索から記事の閲覧も出来なくなった
ブログにログイン出来なくなったな、と思ってグーグルアナリティクスのリアルタイム閲覧数をふと確認すると、なんと0人という表示になっていました。
嬉しいことに常に数十人、多いときは100人程度の方がリアルタイムで閲覧してくれているブログなので、0人を見たときは冷や汗ものでした。
自分で検索してブログをクリックしても、エラーで記事が見れない状態に。
上記の問題を解決した方法
とりあえずPHP Ver.を元のバージョンに戻す【これではダメ】
これでとりあえずは戻ります。
しかしこれでは何の解決にもなっておらず、ふとした時に再挑戦してみるも、やはりダメで戻すの繰り返しでした。
しかもここ最近は、ワードプレスの管理画面にも「そろそろ更新しないとマズいですよ」みたいな警告文まで表示され始めました。
php.iniの設定を変更した【根本的な解決方法】
かなり専門的な話なので設定方法だけお伝えします。
Xserverでの話になってしまいますが、新デザイン表示に切り替えると、php.ini設定でメモリーリミットが表示されるようになります。
このリミット数が「200M」になっていたら、右側の赤枠「初期化」を押しましょう。
これだけで今までの問題が解決して、結果的に「1G」にメモリーリミットが増えて設定完了となります。

どうやらこの問題、大昔から取得しているドメインの場合に起こるようです。
というのも、古い取得日のドメインはなぜかことごとく200M設定になっていました。
恐らく昔は200Mでも十分だったのが、今の時代は1G必要になってきているのでは?と思います。
ちなみに、ドメインだけではなくサーバー自体も同じく200Mになってしまっていたので、ついでに一応初期化して1Gに変更しておきました。
総括
長年の問題が解決したので、今後のブログ運営で困ることが一つ減り、一安心です。
というか、こんな大事かつ見落としポイントは「方法を告知しろよ」と言いたい。
今回たまたま発見出来て、これじゃね?って事で初期化してみた結果だったので、世の中には分からない人だらけだと思います。
私も正直悩みすぎて、新たにドメインを取得して引っ越しすら考えていたので、本当に良かったです。
もしブログを運営していて、更新できなくて困ったぞ!ってなっている人は、この記事を参考に設定を変えてみてください。


