悠遠物語の記事も3つ目となり、少しずつストーリーがわかってきました!
今回は、主人公のピアがみなと病を発症してしまった所から、再開していきます。
重要人物も出てくる場面なので、ストーリー上はずせない回になりそう。
ってわけで、前回の続きから。
人形のマリネが悠遠大陸に旅立ち、ピアはみなと病で寝込むという・・・。
ちょっと困った状態からのスタートです。
一方・・・協力者のカルロも、別の街で「みなと病」について聞き込み中なんだけど。
なんかこっちもこっちで、死の風とかいう別の話題で持ちきりらしい。
みなと病?そんなの知るか!って具合。
ってわけで、カルロの方はあまり成果無さそうなんだよな。
マリネの方は、夜の悠遠大陸に到着。
どうやって行ったのかは謎だけど、マリネなりの考えがあるんだろう。
とにかく頼んだよ!
っとピア自身も、こうして寝てもいられないっつって。
熱があるのに頑張って、治療法を探し始める。
いや~寝てたほうがいいよ!
家の前にあったのは、謎の手紙。
差出人の名前も無く、とってもあやしいんだけどw
しかもポストとかじゃなく、地べたかよ!っつって。
誰から来た手紙かもわかんないけど、エルバークという医者を訪ねなさい・・・だって。
エルバークなんて人、街に居たかな?って感じなんだが。
とりあえず、何かの重要人物なんだろ?ってことで、捜索開始!
あ~普通にいた。
なんか丁度昨日、この港町に来た医者らしいな。
タイミングが良いっていうのか、なんというか。
ピアは、自分がみなと病を患ってしまったことを伝える。
なんとエルバークは、みなと病を治せると断言!
まじか!っつって、ピアは早速治してもらうことになった。
治療法の見つかっていない謎の病気なのに、なんでこのエルバークって医者は治せるんだ?
謎はさらに深まったけど、とりあえず病気を治すのが先だよな。
数百年前に覚えたレシピで作った薬・・・って。
そんな前からエルバークは生きてたらしいw
いやいや、あなた人間じゃないの!?
神族・・・あなたが神ですかw
だから寿命が長いんだってさ、冗談なのか本当なのか。
なぜ下界に来たの?ってことになるんだけど、エルバークはなんと悠遠大陸の住人だった。
んで、人形のマリネから頼まれて、みなと病の治療にやってきたらしい。
なんだ、マリネが動いてくれたおかげだったのか!
じゃあの手紙も、マリネが書いてくれたやつか?
エルバーク1人が住んでいる悠遠大陸に、マリネはなぜかやってきた。
つまり、マリネが不法侵入者?
でもそんなに悪い人形にも思えないし、何がどうなっているのやら。
しかも、エルバークの話では「マリネが現れたタイミングで、みなと病が流行り始めた」と・・・。
とにかくアイツは怪しいぞ、と忠告までされる。
とりあえずマリネは、いま悠遠大陸に居るらしい。
みなと病が完治したピアは、もっと強くなることを誓い、マリネに会いに行くことを目標にする!
空を飛ぶあの大陸に行く方法はあるのか!?
いや、エルバークがこっち来たんだから、何か方法はあるはずだよな。
ってわけで、ピアは独自にロケットを開発!w
これが上手くいけば・・・あのお空に浮く大地にも行けるはず・・・!
いやいや無理だよw
案の定、ヒョロヒョロと飛んだロケットもどきは、様子を見に来たエルバークめがけて墜落!
危うく大事故になるところだった、いや・・・大事故かw
はい!というわけで、第一話がここで終了しました。
一話目の雰囲気としては、まずはゲームのストーリーを追うだけって感じですね~。
本格的に錬金とか鍛冶を楽しむのは、今後の話になりそうだな!
果たしてピアは、無事に悠遠大陸に行けるのか!?次回も乞うご期待♪
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