本サイトはプロモーションが含まれています。

街にドラゴン襲来!?シルバーハンドの頭も倒してオーク製防具に新調!#11

ドラゴン

最近はもう、スカイリムの世界にドップリ浸かっておりますが・・・。

今回はなんとドラゴンが、街へ降り立ってしまいました!

物語はどうなってしまうのか?そこらへんも変わってしまいます!

前回は「イヴァルステッド」っていう、山奥の村に着いたところで。

ここから今度は、クリメクっていうジイさんからクエストを受けるよ!

内容は荷物運びなんだけど、雪山をとにかく登る必要があるクエスト。

距離がかなりあるっぽいな。

 

クリメク

んで肝心の荷物を、山頂にあるらしい「神殿」にお供えしてくるって流れな。

まぁあれだ、その神殿は神聖なところだから、関係者以外は立ち入り禁止なんだって。

俺?・・・もうこれ関係者だろ?っつってw

 

山道

こんな感じに、ひたすら山道を登っていく!

すんげぇ足場の悪さだな・・・っつって文句垂れながら、黙々と。

しかも途中にオオカミとか精霊とか、ちょっとした敵が邪魔してくるのなw

 

ドラゴン

とここで急に、ドラゴンが空から襲ってきた!

NPCが「巡礼中だ」っつって座り込んでた、すこしだけ開けた場所での戦闘。

その座ってたNPCも参戦してくれたんで、急遽2人での連携開始w

 

ドラゴン

おらあ!片手剣の必殺「大ダメージ」が発動!

NPCも良い仕事して、ちゃんとドラゴンの注意を引いてくれてる。

その隙に俺が横から、バッサバッサ斬りまくる。

 

ドラゴン

あれ?ドラゴンってこんなに弱かったっけ?

そんくらい圧勝だったw

巡礼中のNPCの活躍もあって、回復アイテムを使うこともなくドラゴン討伐完了!

良いコンビだったぜ。

 

神殿

ほんでやっと到着・・・、神聖なる神殿「ハイ・フロスガー」!

ここの入り口にお供え物を入れて、クエストは完了・・・なんだけど。

ココまで来たら、中も見学していきたいよなw

もうこの興奮は誰にも止められねぇよ!

 

ハイ・フロスガー

中にいた奴らは、ドラゴンボーンに関することを色々知ってた!

あぁ・・・お前らの召還に応えて来てやったぞ?っつって、急に偉そうに言ってみたw

そしたら、お前に力を与えるぞ!みたいな展開になって、ちょっとした訓練を受ける羽目に。

こいつら頭ヤバいやつらだよな?

 

シャウト

揺るぎ無き力の習得とか、特技の使い方とかを色々レクチャーされる。

ただのドラゴンボーンマニア・・・ってわけじゃないよなw

この神殿がスカイリムの中で、かなり重要な施設なのは分かってきた。

 

ブラッドドラゴン

ちょっとアイテム整理も兼ねて一休み・・・っつって、最初の村に戻ったらこれよw

見た事の無い「ブラッド・ドラゴン」ってやつが襲来!

攻撃力も恐らく、ただのドラゴンの比じゃない。

・・・今行ってきたハイ・フロスガーと、何か関係があるんだろうか?

 

とにかくコイツはヤバい。

ファイアブレスだけで、HPの半分は持ってかれるぞ。

 

ブラッドドラゴン

かなり厳しい戦いだった・・・。

村のNPCも色々と応戦してくれて、ギリギリのところで勝利!

名前にブラッドが付いただけで、こんだけランクアップするんか~。

 

NPC死亡

戦闘が終わって落ち着いたところで、ショッキングな光景が目に入ってくる・・・。

そう、村のNPCがこのブラッドドラゴンに殺されてた。

しかも、一番最初にかなり世話になった鍛冶屋のおっちゃんと、その娘が犠牲になったのだ。

こうなってしまうと、今後この村に鍛冶屋は居なくなる・・・。

 

ちくしょう、このドラゴンのせいで歴史が変わってしまった。

スカイリムはこういう「死」が、色々な面で関わってくるゲームなんだなって改めて感じた。

心なしか、村の活気も無くなっちゃった気がするw

 

シルバーハンドの頭

この悔しさは戦闘で晴らす!

すっかり戦士っぽさが板に付いてきたんで、シルバーハンドの頭を退治に向かってみた。

アジトの中には、重装の鎧を着込んだヤバいやつが居たりして危険。

どうしても無理な場合は、ウェアウルフになってギタギタにしてやろうなw

 

んでまぁ肝心の「シルバーハンドの頭」は、正直言って弱いw

お前・・・手下より弱いってどういうことw的な。

まぁね、無事にアエラの依頼は達成したんで、次の同胞団クエストは受けられるようになった感じ。

 

オーク製防具

ホワイトランに戻って、鍛冶スキルを上げたりして「オーク製防具」が作れるようになったぜ!

個人的にはドワーフ製のほうが強そうに見えるけど、こっちのほうが更に硬いのよ。

でもなんか、顔が微妙に見えて「おっさん臭さ」が全面に出ちゃったw

 

もっと騎士っぽい鎧が好みなんだけどな~。

なんて言いながら、段々育ってきてる主人公に愛着が沸いてきたアーサーなのでした。

次回は、また同胞団のクエストを攻略していこうかなと思いますので、乞うご期待♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です